熊本ダイハツは、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、積極的な取り組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

 


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SDGs とは?


SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。

持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人として取り残さない」ことを誓っています。

 

当社のSDGsへの取り組み


【環境】持続的な環境保全、循環型社会の取り組みを推進します。
・紙使用量の適正枚数を把握し削減と再生紙使用を進める
・全事業所100%LED化
・使用済自動車部品等の再生利用(リユース)に取り組む



【社会】安心安全な魅力ある地域づくりに貢献します。
・認知症サポーター100%取得
・「見守ネットワーク」全店舗加入
(15店舗中2店舗加入済み 22年2月)

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【社会・経済】サポカーの販売促進(安全安心)と高齢者の自由に移動できるための支援に取り組みます。
・地域でのサポカー体験会を毎年継続的に開催し、サポカー車の正しい知識と良さを広める
・健康安全運転講座やスマホ教室等の高齢者支援活動を増やす
 目標6店舗 (22年2月現在 2店舗)
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スマイルプロジェクト

「子ども食堂への支援活動」として、売上金の一部を

一般社団法人 熊本県こども食堂ネットワーク様へ

寄付させていただきました。

 

 

スマイルプロジェクト

火の国サラマンダーズの選手と

一緒に田植え体験を開催♪

 

 

  

「わくわく油田プロジェクト」を実施
植物性の廃食油(天ぷら油等)を原料に作られる燃料(BDF:バイオディーゼル燃料)は軽油の代替燃料として重機や発電機などのディーゼルエンジンで利用できます。熊本ダイハツではカーボンニュートラルに向けた取り組みとして、各店舗に廃食油回収BOXを設置し、廃食油回収活動を実施しています。
詳しくはこちら
 



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